UMLの各図の「使いどころ」に焦点を当てて解説
UMLとは、クラス図やパッケージ図、ユースケース図など、システムの構造やしくみなどをオブジェクト指向で設計したり分析する時に使われる「統一モデリング言語」。本書では、ともすれば図を書く時の表記法に偏りがちなUMLの解説を、使い方に即して語っていきます。まず、クラス図やシーケンス図などのダイヤグラム別に、基本的な書き方と「使いどころ」を解説。そして設計時の図同士の組み合わせ方を学んでいきます。
著者 |
井上 樹 |
定価 |
¥ 2,838 |
発行形態 |
単行本(ソフトカバー) |
発行日 |
2011-02-25 |
発行所 |
翔泳社 |
発行元 |
翔泳社 |
判型 |
23×18 |
ページ数 |
264 ページ |
ISBNコード(13桁) |
9784798118444 |
ISBNコード(10桁) |
4798118443 |