ユーザビリティの高いインタフェースデザインを実現するために
ソフトウェアやスマホアプリ、ウェブサイトのインタフェースデザインは、どのように作っていけばいいのか。良いデザインは何なのか。そういうことを考えていくのが本書です。
本書はインタフェースデザインを考えていくシリーズの第3弾。
ユーザーリサーチのしかたから、スケッチやプロトタイプ、絵コンテ、モックアップなどデザインの進め方、テストの進め方までを理論的に語ってくれます。
自分の作る製品のインタフェースが優れたユーザービリティを実現するにはどうしたらよいか、この本を読むことで何らかの知見が得られるでしょう。
原題 |
Designed for Use |
原題サブ |
Create Usable Interfaces for Applications and the Web |
著者 |
Lukas Mathis |
翻訳者 |
武舎 広幸、武舎 るみ |
定価 |
¥ 3,300 |
発行形態 |
単行本(ソフトカバー) |
発行日 |
2013-04-17 |
発行所 |
オライリー・ジャパン |
発行元 |
オーム社 |
判型 |
23×18 |
ページ数 |
332 ページ |
ISBNコード(13桁) |
9784873116082 |